PharmaSisters~薬学夫婦の双子姉妹育児~

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子供の事故防止と健康被害対策

こんばんわ

 

『子供の事故防止と健康被害対策』が今回のテーマです

 

過剰に対策をしているかも知れず、そのせいで窮屈で気の抜けない毎日を送っていたり、子供達から機会を奪っているかも知れません

 

やり過ぎもやらなさ過ぎも良くないと思いますし、本記事の対策では不十分なところもあるかも知れません

 

免責のような前書きでしたが、気にもしていなかったと言う方にとっての参考となることができれば幸いです

 

目次

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誤飲事故(事故件数トップ10と対策)

まずは誤飲事故の多いものが何なのかを把握するのが早いです

 

1位:タバコ

2位:医薬品・医薬部外品

3位:食品類

4位:玩具

5位:プラスチック製品

6位:金属製品

7位:硬貨

8位:洗剤類

9位:文具類

10位:電池

 

参考文献:2018年度 家庭用品等に係る健康被害 病院モニター報告(厚労省

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000193024_00003.html

 

【タバコ・医薬品・医薬部外品

 タバコや医薬品が危険なのは、飲み込んだ時にノドに詰まるということだけでなく、ニコチン中毒(依存と言う意味ではなく急性毒性という意味)や過剰な薬理作用が問題です。大人がタバコを吸うことと子供が飲み込むことでは作用が違い、また薬は健康に良いものではなく、病気でいるよりマシだから健康被害が生じないない範囲で嫌々服用するものです。大人の服用量は子供にとっては不必要で過剰な作用が生じ得ます

 

【食品類】

 ミニトマトやブドウなど、丸呑みでき、詰まる可能性があるものは切って出す必要があり、そのためのマストアイテムはキッチンバサミです。まな板と包丁を使うのは洗い物も面倒なので、サボりたいと言う考えが生じ得ます。キッチンバサミであればお皿の上で切ることができ、習慣にし易いです。

 

【玩具、文具類など】

 小児科でたまにガチャガチャのコインをくれるところがありますが、ガチャガチャのおもちゃは小さくて誤飲が怖いので持たせたまま車には乗せられないし、取り上げたら泣くので、葛藤が生じています。また文具全般が尖っているので筆箱やペン立ては大変危険です。

 

【対策】

 無くなったことに気が付くようにヘアピンの数も我が家では把握していますし、画鋲やクリップはいつ床に落ちて拾われるか分からないため使いません。

 飲み込むことが可能なものは高いところや引き出しや箱の中に入れることを徹底し、可能な限り数を把握するのが良いと考えています。

 カーペットが細かな派手な柄をしていると、物が落ちていることに気が付かず回収が遅れる可能性があるため、無地か大きな柄のものが望ましです

 

 

水の事故

 お風呂にお湯を張っているときは必ず鍵をかけて子供が入れないようにしています。

また双子のひとりを洗っているときにもうひとりが浴槽にいる際は、視界に入れておくか、または喋らせる、歌わせることで常に安全を確認しています

 

火傷

 キッチンや食卓には鋭利で怖いものがあり、取り返しのつかないケガをする可能性はありますが、個人的には火傷に比べれば多少マシかと思っています

 ベビーゲートを設置してキッチンに入らせない、電気ケトルもコードも手の届かないところに置く、鍋から離れるとき鍋の持ち手は手前に向けない、スープは冷めるまで手の届かないところに置く、など対策をしています

 

尖ったもの、はさむもの、硬いもの、重いもの

 文房具や長いものや硬いものは子供から遠ざけています。転んでぶつかる高さの机の角にはコーナーガードをつけ、子供が指を挟む可能性があるところは養生テープを使って挟めないように隙間を埋めています。引き戸の動くスピードを調整可能な場合には、手を挟んでケガをしないことと、使いやすさのバランスをみています。ガラスや金属など硬いものや重いものは遠ざけています。双子が相手に投げることや足の上に落とすかも知れません。

 

窒息

 子供が自分の顔にかかったものを自分でどけることができないうちは、ビニール袋などが風で飛ぶことがないよう管理していました。

 窒息するか不明ですが、羽毛布団のような柔らかい掛布団も怖くて使えませんでした。そもそも動物性タンパク質を含んだ布団はアレルギーも気になっていて、全く使う気になりませんでした。

 子供が睡眠中はおかしな姿勢になったり、何か事故が起きていないか別室で見守るために、ベビーモニターを使っていました。

 

感染症

 子供を感染症から過剰に守る必要があるかは不明です。保育園に通い出すとどうやっても貰って来てしまうかも知れません。

 温湿度計を各部屋(特に寝室)に設置し、スチーム型加湿器または洗濯物を干して相対湿度60%を超えない範囲で加湿することで、乾燥による風邪の対策をしています。

また鼻水が出てきたときは、小児科で進められた据え置きタイプの鼻水吸引器を使用して、中耳炎に発展しないよう気を付けています。大人にとっては鼻水なんて大したことがない、ただ不快なだけのものですが、子供にとっては中耳炎による発熱、鼓膜を切開して膿を出す、耐性菌に悩まされながら抗生物質を使用する、入院を要する、など大変な思いをすることになります(全て我が家で経験)。鼻水のせいで寝ているときに咳が出てしまうのもとてもかわいそうなので、子供が嫌がっても鼻水の吸引は可能な限り実施しています。

 嘘か誠か不明ですが、虫歯リスクを減らせることを期待し、我が家ではマウスtoマウスのチューや、食べ物やお箸の共用も禁止しています。