PharmaSisters~薬学夫婦の双子姉妹育児~

外では話さないお金・健康・転職・不仲・社会問題

個人の利益は社会の利益とは対立する ~ワクチン接種の場合~

ワクチンを打つべきか今後迷うと思います

メディアの報道は個人にとって有益なのか、社会にとって有益なのか、考えてみると面白いかも知れません

 

 

目次

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ワクチンは自分以外全員に打って貰うのが最良か?

【ワクチンが相当効く&大多数が接種する場合】
人から人へ感染する感染症の場合、自分はワクチンを接種せずとも、自分以外全員が接種すれば感染症は収束します。ワクチンを接種しなければ副作用を発症することはありませんので安心です。

社会全体でみれば、稀に重篤な副作用が生じたとしても感染症を収束させることができるなら接種は推奨されるでしょう。稀な副作用や死亡をお金で解決しても、お釣りがくるという試算がされていることと思います。

個人にとってみれば、重篤な副作用や死亡に対してお金が支払われればOKでしょうか?治療ができるとか、就労不能になっても生きていけるとか、家族が路頭に迷わない、と言う点では助かりますが、健康を害したり死亡することはお金には代えられないとも思えます。

 

【ワクチンの効果が無い場合】

上記は「ワクチンを接種すればほぼ感染しない」と言う前提です。
ワクチンの効果が無い場合には副作用のリスクがあるので、個人にとって接種のメリットはやはりないです。

効果が無いものが出回るはずが無いと思いますか?ワクチンを売れば儲かる企業があり、ワクチンを接種させれば対策が功を奏したと主張できる人がいます。ワクチン接種開始後に統計の取り方や検査対象条件を変更すると言う方法もありますよね。

 

【ワクチンの効果が中程度の場合。または接種者が多くない場合】

「ワクチンで少し感染しづらくなる、感染しても軽症で済む」と言う場合や、
「ワクチンは効果的だが接種者が多いとは言えない」と言う場合は、グレーな状況と思います。
社会全体としては接種を推奨すると言うスタンスはこの場合も変わらないです。

個人目線では「完全には収束しないだろう。自分もかかるかも知れない」と言う状況になるため、副作用リスクと天秤にかけた難しい判断となると思います。

季節性インフルエンザの場合、ワクチン接種状況や予防効果をあまり気にせず接種していると思いますが、これは副作用が許容範囲だと皆さんが考えている、または、インフルエンザはワクチンで収束させられないことが分かっているからだと思います。

「社会全体としては接種が推奨される状況」、と言うのは言い換えれば、「副作用を恐れて接種を控える人が増えては困る」と言う状況です。つまり副作用の報道を控えることが、社会全体の利益となります。これは副作用リスクと感染リスクを天秤にかけようとしている個人にとっては困る状況です。

 

 

個人が取ると良いスタンス

  • 副作用情報は隠されてしまう(積極的に収集しない)かもしれないと考えておく
  • 接種するぎりぎりまで副作用情報と、感染収束の状況にアンテナを張っておく
  • 副作用発症時の補償について確認しておく(節税と同じで、制度を理解している人、権利を主張する人、ゴネる人が増えることは社会全体の利益を損ねますが、個人にとっては大変重要)
  • 完全テレワーク、地方在住、若い経済的自由人(家から出なくても生きていけるし罹っても死亡しづらい)、はワクチン接種の必要性は低いかも知れません。
  • 死亡は不可逆的なのでハイリスクな人は(高齢者、持病)、必要性が高いかも知れません。但し仕事をしていない高齢者は同居家族がリスクを持ち込まない場合は家から出ないことでリスク低減させると言う選択肢もあります。旅行等、外出が趣味なら元気に出歩けるうちに楽しんでおかなければいけないと思いますが、ワクチン接種をしても外出はしないなら接種の必要性は低いかもしれません。社会が自粛したまま寿命が来てしまうと言うのは悲しいことかも知れません。
  • 治験バイトって平時は自分が参加しようと思わないかも知れませんが、スピード承認って取り方によってはみんなでバイトしようと言う印象を持ちますね。
  • 陰謀論や邪推に惑わされることなく(本記事のことです)、自分と家族の健康は自分でよく考えて守りましょう。打つのもリスク、打たないのもリスクになり得ると思います。

ちなみに私は自分に接種の権利が回ってきたら、最新の副作用情報を調べたうえで打つと思います。副作用さえ許容レベルなら接種のデメリットは無いと考えています。

【1分で読める】怒り狂う子供との和解方法

こんばんわ

さっそく参りましょう。

 

目次

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とにかく泣いているとき

  • 抱っこする
  • 高い高いする
  • 肩車する
  • 抱っこして歩き回る
  • 話を聞いてあげる
  • 順番や回数や交換などを交渉する
  • くすぐる
  • 普段行かない部屋や押し入れに入って観察させる
  • 普段開けないドアや冷蔵庫を開けて観察させる
  • 保冷剤を渡す
  • タンスや机の上に手で支えながら座らせてみる
  • ウチワで顔を仰ぐ
  • 大声で泣く子供の口をアクビするときみたいに手でポンポンする
  • 変顔で笑わせる
  • 変な動きで笑わせる
  • 敢えて何か失敗や間違いをしてツッコミを入れてもらう
  • 「あ!!」と急に何かに気付いたような演技をして注意を引く
  • 深刻そうな声のトーンでどうでもいいことを話してみる
  • 嫌いなもので脅かす(オバケ、オオカミ、注射など)
  • 食べ物をあげる
  • オシメを替える
  • テレビや動画を見せる
  • 壁のボタンを押させてあげる
  • 外に遊びに行く
  • 普段遊んでいない使い捨ておもちゃを渡す(風船、シールなど)
  • ワセリン等何か塗ってみる
  • 薬のフリして湯冷ましを飲ませてみる
  • 絆創膏を貼る
  • 大人が冷静になれるまで別室へ行く

緑字は褒められた方法ではありませんが、やってしまうことはあるでしょうし、寝ない子誰だ、とか脅かす類の絵本が売られていますし、ナマハゲや獅子舞のような文化もあるため、市民権が全く得られていない方法と言うことはないと言う認識ですが、なるべき避けたいですね。ちなみにうどんをすする音で泣き止むと言うのは我が家では効果ありませんでした。別にいいですけど、泣かれる度に茹でてられないし。

 

寝てくれないとき

  • 室内でもだっこ紐を使い歩き回る
  • だっこ紐でオンブしながら自分はスマホで遊ぶ
  • オシメを替える
  • 鼻吸いで鼻づまりを治す
  • 食べ物、飲み物をあげる
  • 外に出てみる
  • ドライブで寝かせる
  • 抱っこする人を交代する
  • 抱っこの仕方を変える
  • トントンする/しないを変えてみる
  • 場所を移動する
  • 自然に寝るまで普通に電気をつけて過ごす
  • 泣き疲れるのを待つ

 

お疲れ様でした。1分経ちました。

ご令嬢・ご子息は、怒りを納めてくださいましたでしょうか?

 

エリートで、紳士なオジサンが
「暴力は振るわないけど、虐待とかのニュースを見ると、その気持ちは分かる」
と言っているのを独身時代に聞いて、人は経歴や見かけによらずヤバイ考えの人もいるんだなー、とか、犯罪者の気持ちが分かるとかよく言えるなー、とか思っていましたが、子育てを自分で経験すると、オジサンは普通の善良な市民だったとわかるかも知れません。
 イライラするのは普通のことなので、自分のイライラを短絡的行動に移さなければ問題ないかと思います。しんどいのは自分たちだけではないと言う気持ちになれるので、このオジサンの子育ての愚痴は自分が当事者になったときに初めて刺さりました。

 我が家ではよく「双子育児に比べれば、1人っ子なんて楽」、と愚痴を言っています。双子だからと言って全ての負担が2倍になるわけではありませんが、手は2本しかないため、二人抱っこするとフリーの手は0本になり何もできなくなります。双子が二手に分かれて走ると親一人で別々の方向に同時に走れないので追いかけられません。物理の壁は超えられません。

 ですが、子供用品を買いに行くとか、子供用のご飯を作るとか、お風呂に入れるとか、保育園に連れていくとか、は2倍にはならないです。双子育児は高密度に短期間しんどくて、年の離れた兄弟の育児は中密度で長期間しんどいといった感じでしょうね。

 

 

 

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お金の準備 ~自戒を込めた無駄遣い検証~

自戒を込めた無駄遣い検証ですが、今回は長期間に及ぶ無駄遣いについて反省していきます。
一過性の無駄遣いではなく、慢性的な無駄遣いを改めることは、将来のためにプラスに働くと思います。

 

 

目次

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"効果不明"への課金

  • 自己投資をほどほどにしましょう
    (語学、ジム、資格、読書、スポーツスクール、サプリメント、化粧品、服、エステなど)

    例示したうちいくつかは私も取り組んでいました
    金額で言えば語学、資格、服が大きな投資でした
    時間で言えば語学、資格、読書が大きな投資でした

    能力は仕事を通じて得るのが金銭/時間/努力の方向性と言う観点で良いです
    健康は食事・運動・睡眠、について自制することが良いと思います
    美容は代替が思いつかないのでコンプレックスビジネスだけ気をつけて
     
  • コンプレックスビジネスから距離を取りましょう
    (ニキビ、薄毛、脱毛、ダイエット、健康グッズ/食品、整形、など)

    どれもお金には代え難い悩みだと思います
    例示したうちのいくつかは私も過去に利用したことがあります
    悩みの渦中に居る当事者の気持ちは分かります
    その商品を勧めている人と売っている人の関係を考えてみましょう
    実は信頼できる臨床試験データがあるのに隠しているのでしょうか
    宣伝に使えるデータがあるのに公開していないのでしょうか
    それとも、”検証しないうちが花”、と考えているのでしょうか
    広告に使っているのはチャンピオンデータ、稀少な成功事例ではないでしょうか

 

"金額根拠不明"への課金 

  • 大手携帯キャリア vs 格安キャリア
    繋がればどっちでも同じです。
    これまで日本の通信網を育て上げてくれた大手に感謝しつつ、安い方へ移動しましょう。
    メールアドレスを捨てることに不安があるかも知れませんが、メールはほぼ使っていないと思いますし、フリーメールをメインのメアドに徐々に移行させていけば乗り換えられます。

  • 大手生命保険 vs 弱小生命保険
    保険は勝者総取りのギャンブルです(但し主催者への支払いが相当多い)

    仮に40歳男性が10万人のうち、1年以内に128人が死亡するとします。
    死亡時1000万円を128人に支払うには12億8000万円が必要です。
    10万人から集めるなら、年間1万2800円を集めれば足ります。
    つまり40歳のあなたが死亡時1000万円の保険に入る場合、年間1万2800円支払えば良いはずです。

    ですが重度後遺症とか、3大疾病とか、死亡以外の不幸の際にもお金が貰えるとなると、その分の保険料が上乗せされ、そこに保険会社の利益や人件費や広告費や運営にかかる費用が追加されて、1万2800円では1000万円の死亡保障が不可能になります。
    死亡以外の病気や障害を負ったときの保障のための費用負担は納得感がありますが、主催者取り分は少なく抑えたいと言うのが人情だと思います。

    ”良い保険”とは保障が手厚い保険ではなく、保険料が原価に近い保険のことです。

    ”良い保険”なら加入すべきかと言うとそんなことはなく、加入すべきなのは”必要な保険”です。
    資産が5000万円ある人は、死亡時500万円の保険や、がん診断時に500万円貰える保険に入る必要は無いと思います。
    家族がいないまたは専業主夫(婦)であれば死亡保険に入る必要は無いと思います。
    資産が少なく、自分が家計を支えている、と言う場合には保険は必要になると思います。お金持ちは保険料を支払う必要がなく、貧乏だと保険料を支払わなくてはならない、と言うのは世知辛いですね。
    もしかすると、お金持ちも「大黒柱が死んでも残った家族が贅沢したい」と言う理由で高額な死亡保険に加入したいと言う心理になるのかも知れませんが、私がそのステージにいないので現実は不明です。

"利用者に不利であることが隠されていること"への課金 

  • ほとんど還元が無いクレジットカードの使用も、機会損失となっていますので見直すべきです。有名企業が発行しているとか、ステータスになると言う理由で使ってはいけません。ポイント何倍とかうたっていても、元々の還元率をなかなか教えてくれないですよね。常時2%であれば文句ないです。

  • 子供の習い事・教材・おもちゃ・服・食べ物の中には、何らか不安を煽られて購入させられたものはないでしょうか?我が家はあります、”日本製”と書いてないと不安と言う心理が働いています。

  • リボ払いやカードローンが要求してくる利息は、バブル時代の定期預金の利息よりもはるかに高く、大企業の配当利回りよりもはるかに高く、異常とも言える利率ですが、テレビ局にお金を支払えば有名芸能人が爽やかな印象に変えてくれます。お金が無い人ほど不利な条件でお金を借りなければいけないと言うのは間違っていると思います(信用の無い人から回収できないリスクが高いことは承知していますが)。年間5%の利息が確実に得られるのであれば自分の資産を全てつぎこみたいと思ってしまいますが、それをはるかに上回る利息を要求されてしまいます。


  • コロナのせいで家に籠ることが増え、「無くても生きていける」と言う物やイベントが浮き彫りになったと思います。服とか化粧品とかエステとか飲み会とか無くても良かったですよね、そのままやめてしまいましょう。

 

 

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お金の準備 ~雇用され得る能力の維持~

収入を高水準に保つことで、”雇用され得る能力(エンプロイアビリティ)”を維持し、将来の稼ぎを確保していきましょう

 

搾取に付き合って収入(時給 x 時間)を害していては、エンプロイアビリティを損なってしまいます。収入維持は努力で何とかなりますが、一度失うと挽回が非常に困難になります。

 

悪人がおこなう違法なものからは「逃げよう」、と考えられますが、善人が合法的におこなう無自覚な搾取は分かりづらいので厄介です。巻き込まれると労働市場での自分の価値が下がります。


世の中でまかり通っている不条理に対して抗議したり、無くすことにエネルギーを使うよりも逃げるのが手っ取り早いです。
皆から相手にされなくなった不条理は淘汰されるかも知れませんし、逆に批判にも晒されなくなれば残ってしまうかも知れませんが、少なくとも逃げてしまえば自分にはもう関係ありません

 

 

目次

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収入(時給 x 時間)の計算

働くことができる時間は大雑把には以下のようになると思います

  • 平日8時間 x 月20日 x 年12ヶ月 x 35年 = 6万7200時間

 

上の前提ですと35年間の収入は、単純に時給を掛け算をすると以下のようになります

  • 時給800円であれば  5376万円(月収:12万8000円、年収:153万6000円)
  • 時給3000円であれば  2億160万円(月収:48万円、         年収:576万円)

 

税金、残業、昇給、賞与、手取り、福利厚生など考慮しておらず大雑把ですが、年収約150万円と600万円の4倍の差は大きく感じますね。

ですが仮に家賃・通信費・光熱費・食費などの生活費を1ヶ月10万円とした場合、貯蓄に回せるお金は1ヶ月で2万8000円と38万円となるので、2者の差は13.5倍になります。
4倍どころではなかったですね。

 

様々な集計の仕方があると思いますが、年収600万円弱は40代男性の平均くらいかと思いますので、時給3000円と言う想定は非現実的な数値ではなく、時給800円の人がそれと同じだけ稼ごうと思うと131年働く必要があります。

 

 

低時給で働く弊害

自分の1時間を安く売ってしまった場合、代わりに長時間労働で取り返せるかと言うと不可能です。働くことができる時間は限られていて、高時給の人が休息、余暇、子育て、自己研鑽の時間を確保可能であるのに対し、低時給ではそれはできないことが分かります。神が決めた時間ではなく、人間が決めた時給を変える方が簡単です。

 

低時給に不満を持った時に、どこかの会社の正社員になろうと考えたとしても難しいかも知れません。他の求職者よりも若く、優秀で、レールを外れた生き方をしておらず、社会から高い評価(給与/学歴)を得てきた人間でなければ採用競争で負けてしまいます。低時給に甘んじているということには何か理由があるに違いない、とも捉えられるため、信用ある人間であることを証明する必要が生じてしまいます。

例えば一流大学卒業予定の学生と、一流大学卒業後1年間アルバイトをしていた人、では大企業に採用されるのは前者で、後者はアルバイトをしていた納得いく理由が説明できなければ不採用になります。

 

低時給で自分の時間を売るということは、自由な時間の確保ができないだけでなく、自分にレッテルを貼り、将来の自分の可能性(雇用され得る能力:エンプロイアビリティ)までも損なうことになります。

 

これほどリスクの大きな安い時給がまかり通っているのはどうしてなのでしょうか?

4倍の収入差&13.5倍の貯蓄差をつけることは差別や人権問題にならないのでしょうか?

 

 

経験を交えた所感

時給800円のアルバイトは私も昔やっていましたが、1日8時間働けば6400円貰えて、毎日新しい服を買えるくらい稼げることに感動しました。たった1日で高校時代1ヶ月分の小遣いが稼げて、チョロいと思いました。つまりやっている当人は満足している状態でした。

雇ってくれた店長に感謝こそすれ、採用してくれたことを恨んだことはありません。何も知らない若者の未来を搾取している、と言うのは逆恨みだと思いますが、アルバイトに対する責任感や拘束時間や疲労によって、テスト勉強が疎かになったり、就活にかける時間が減ったとしたら、その影響は数十年先まで残るかも知れません。

万が一、アルバイトを一生の仕事にしようと当時考えていたら、私はいつでも高校生にも代替され得る危うい身分になり、家や車や家族を持つこともできない状況になっていたと思います。一人で生きるにしても金銭的な不自由の多い人生になっていたと思います。

 

経験や能力の高い人も低い人も平等であるべきで、アルバイトの賃金が安過ぎることが問題で、アルバイトは搾取である、と言いたい訳ではありませんが、目先のお金のために将来を棒に振ってはいけないとは思います。

雇う側は「将来のためにバイトを辞めてはどうか」とは言えないので、雇われる側が判断しなければいけないと思いますが、好きでやっているのであれば問題ないのかも知れません。ただ、低時給に甘んじる人がいる限り、それは無くならないと考えると問題かもしれません。

 

学歴と同様に、収入も個人の能力や信用を証明するパラメータなので、雇用され得る人で居続けるうえで重要に思います

 

 

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お金の準備 ~ハイリスク/ハイリターン編~

『お金の準備 ~ハイリスク/ハイリターン編~』が今回のテーマです。

が、完全に株式投資の話です

お金の話題のため本ブログの免責事項にお目通しをお願い致します 

 

目次

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株式投資の流れ、損益の発生、株価は何故変動するか(私見

  • 株式投資をする準備
    証券会社のホームページを開いて口座を開設する
    お金を口座に振り込む

  • どのように売買するか?
    証券会社ホームページで、株を買いたい会社の名前を検索すると
     [1203円で売りたい:300株]
     [1202円で売りたい:500株]
     [1201円で売りたい:800株]
                  [1199円で買いたい:300株]
                  [1198円で買いたい:400株]
    という風に、売りたい人の売り注文と、買いたい人の買い注文が表示される。

    上記の場合、1200円で買いたいと入力しても売っていないので買えない。
    1200円で買いたいと入力しておけば、売ってくれる人が現れる可能性がある。1201円で100株買いたい、と入力すればタイミングが悪くなければ買える。

    この会社の良いニュースが出ると、買いたい人が増えて1200円では買えないくらい値上がりもすれば、逆に悪いニュースが出れば1000円くらいで買えてしまうこともあり、特にニュースが無くても毎日金額は変動する。

 

  • 利益と損失はどのように出るか?(転売による儲け)
    1200円で100株買って、1300円で100株売ればで1万円の利益が得られる。
    1200円で100株買って、200円でしか売れなかった場合10万円の損失となる。
    つまり株を高値で転売できれば儲かり、安値で処分すれば損をする。

  • 株によっては利息のようなお金が貰える(配当金と言う)
    「100株持っている人には年間6000円を配る」と言う会社の場合、1200円で100株買って1年間持っておけば(実際は3月と9月の指定の日に株を持っているかどうかのみで決まることが多い)、年間6000円貰えるので、利息が5%ついたのと同じような利益が得られる。
    この6000円を配当金と言い、12万円に対して6000円は5%なので配当利回り5%と表現される(6000円÷12万円=5%)。
    日本の株で最も配当利回りが高いもので7%くらい。

  • 株価と時価総額
    1株1200円で株を買える会社が、全部で1億株を発行している場合、1200億円で1億株すべてを買い占めることができる(売り手がいれば)。
    「この会社の時価総額は1200億円である」、と言う風に表現できる。
    別の会社が1株120円で10億株発行している場合、こちらも時価総額1200億円となるので、同じ価値の会社といえる。120円だから安いという訳ではない。
  • 儲かっている会社・配当金の多い会社の株価は維持されやすい
    毎年2000億円の利益を出す会社の時価総額が1200億円のはずがない。
    10万円入った財布が1万円で売られることはないと言うこと。

    配当金が毎年3万円貰える株が10万円で売られることは無く(配当利回り30%)、
    100万円くらい出さないと買えない(配当利回り3%)。

  • 株価はなぜ変動するか
    「今年は儲かったから配当金を倍に増やします」
    と企業が発表した瞬間は配当利回りが上がる(例:2%⇒4%。割り算の分子増)。
    しかし同じ瞬間に株価も2倍に上がってやっぱり配当利回りは2%付近に落ち着く(割り算の分母増)。

    「配当金を減らす」
    と企業が発表すると株価は下がる。

    配当利回りは何%でなければならない、と言う決まりはないが、
    配当利回りが高すぎると株を買う人が増え、結果として配当利回りが下がり、
    配当利回りが低すぎると株が売る人が増え、結果として配当利回りが上がる、
    と言う感覚。

    実際は、「まだ発表されていないけど儲かってそうだ」、「発表されていないけど将来配当金を増やしそうだ」と言う思惑だけでも株価は上がるし、逆なら下がることもある。
    ビットコインのような仮想通貨との違いは、企業の利益の一部が配当金として配られるので、不当に低い株価、異常に高い株価、になりづらいこと。

    配当金以外にも、「自社株買い」、「より大きな企業に買収される(株式を高値で買い取ってくれる)」、と言うイベントへの期待感でも株価は変動し得る。

  

株をやってきた感想

  • やるなら余剰資金でやるべき、と言う使い古された表現に同意。たったの十数年でも大災害や大暴落は起きるし、そんなものが起こらなくても資産が減ることは普通に起こる

  • 「子供たちに少しでも多く残してやりたい。老後の生活の足しになれば。何十年も働いた末貰った退職金」など美しい言葉を使って行った投資であっても手心は加えて貰えないし、軽蔑される理由で行った投資でも冷遇される訳ではない

  • 振り込んだ金額以上の損失が起こり得る取引は慎重に(私はしません)

  • 大手証券会社の窓口で買った株も、新興ネット証券で買った株も同じなので、手数料の違いと、勧誘の受けづらさを考慮するべき

  • 優良企業や大企業の株を買えば儲かる訳ではなく、成長企業を見つけるべき(見つからないが気持ちの持ちようとして)

  • 素人の分析では専門家には勝てないし、素人の方が正しい分析をしても、大口の専門家が売れば株価は下がる

  • 株価の予想や分析を公表する仕事をしている人は、株価の予想ができない(当たらない。自分のお金をかける自信はない)からその仕事をしている。
    予想ができるなら自分で買って生計を立てられるが、それができないから予想や分析をしていると考えた方が良く、妄信してはいけない。予想や分析はエンターテインメントとして楽しめばよい。

  • 上がると予想する専門家を探せば見つかるし、下がると予想する専門家を探せば見つかる。5回連続で予想を的中させる専門家は2の5乗で32人に1人くらいはいる。つまりメディアに出てきた専門家の予想もあてにならない。

  • 株をやれば、ギャンブル的側面を楽しみ、様々な世の出来事とお金を結び付けて考えられるようになり、経済や政治に興味を持ち楽しむことができる。金融リテラシーを身につけることができ、株以外の資産運用に対しても苦手意識が減る。
  • 株とギャンブルの違いは、
    「主催者に支払う手数料は低め」
    「参加者同士でお金を取り合うギャンブルと違い、企業からの配当金もある」
    「株価が上がれば全員勝つこともあれば、全員負けることもある」

  • 自分のお金をかけないと真剣になれない

  • 私の場合、株にかけた時間でバイトでもした方がお金にはなった。

 

やってみたい投資案(未実施)

  • 配当が5%以上の日本の大企業複数社の株を買う。
  • 得られた配当金は再度株式投資に使う。
  • 仮に200万円分、平均配当利回り年間6%となるように株を購入した場合、20%の税金が取られると考えて年間4.8%ずつ増えるとすると、10年後には320万円、20年後には511万円になる。
  • NISAを利用しながら、免税できればさらに運用益は増える。

 上記運用成績が確実ならやるけど、10年20年以内に配当を減らす企業も出てくるかも知れないし、配当は維持されてもその企業の株価が下がって含み損を抱えるかも知れないし、倒産するかも知れない、と思うと踏み切れない。
 JAL日産自動車や電力各社のこの10年を踏まえるとリスクの見積もりは難しい。

 

結論

  • 株式投資について書いてみましたが、株のような不確実でギャンブル的なものは、「お金の準備」と言う目的では手を出さないのが良いと思います。
  • ドルコスト平均法分散投資インデックス投資など、リスクを下げることは大事ですが、結局のところ現在よりも将来の方が高値になっていなければ損をします。米国株や人口増加見込みの新興国への投資を視野に入れるべきかも知れませんが、そこまでやってられないと言うのが本音です。
  • 娯楽や教養としてやるのは良いと思います。
  • 私は節度を持って株をやりますが、自分の子供や近しい人にはオススメしません。
  • 株に対して過剰に拒否反応を示す必要はないと思います。私たちの積み立てている年金も株の購入にあてられていますので、既にあなたも片足突っ込んでいます。
  • お金の準備のために、ハイリスク/ハイリターンなものを組み込む際は、株式投資に限らずリスクを正しく理解して、大損を避けましょう、と言うのが結論です。

 

 

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お金の準備 ~確実な微々たる利益編~

 『お金の準備 ~確実な微々たる利益編~』が今回のテーマです

お金の話題のため本ブログの免責事項にお目通しをお願い致します 

 

目次

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本記事でお伝えしたいことの要約

  • ふるさと納税をして、2000円の負担で、数万円分の特産品を貰おう
  • 保険に加入すると税金が返ってくるので、貯蓄性の高い保険に入ろう
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)や企業型確定拠出年金(企業型DC)に入ろう
  • クレジットカードは合理的に選ぼう

 
 既に全て実践している方は別の記事を読みに移動した方が良いかも知れません。大金持ちになる秘密はこの記事の中には無く、地味なものばかりです。

 知らない方は小さな損をずっとし続けることになるので、面倒でしょうけど早く覚えて習慣にしてしまいましょう。

 保険も年金もクレカも、一回選んでしまえば後はほったらかしで大丈夫なので一回見直しましょう。

 ふるさと納税は毎年しないといけませんが、やっていることはネット通販と同じで、欲しいものを選んでクレカでお金払うだけです。 

  

 

ローリスク/ローリターンの節税&保険&年金

ふるさと納税

流れ:

  • ふるさと納税有名サイトを探し、どこかの市町村にふるさと納税と言う名の寄付を行う(個人的にはクレジットカード利用できるところにしか実施しない)
  • そのお礼として特産品等の返礼品(仮に寄付金額の3割くらいの金額と思っておきましょう)と、寄付証明書が貰う。
  • 年末調整では処理して貰えないため、確定申告で寄付証明書を使い(税務署に出向く必要なし。webで実施)、所得税と住民税を割り引いて貰う(確定申告不要のワンストップ制度というのもあるが、使える人と使えない人がいる)

利益:

  • 例えば、10万円分のふるさと納税を行うと、3万円分相当の返礼品を受け取り、税金が9万8000円割引される。実質2000円の負担で3万円の返礼品を貰ったことになる
  • いくら寄付しても負担が2000円で済むわけではなく、収入によって適した寄付金額は違ってくる。高収入な人ほど高額の寄付が可能になる(これは金持ち優遇ではなく、沢山税金を納めている人ほどたくさんふるさと納税ができると言うこと)。
  • 自分がいくら寄付するのが良いかシミュレーションできるサイトがある。年収500万円の人が100万円分のふるさと納税をすると大赤字となるので注意。

返礼品:

  • 生活必需品にすれば節約に直結するため、お米あたりが無難。野菜や果物も良いと思う。贅沢品を選ぶと節約には繋がらず、単に贅沢の機会を得たことになってしまう。

 

 

生命保険料控除による節税

概要:

  • もし貯蓄系保険に年間8万円、30年間加入すると240万円支払うことになる。
    30年後に240万円ではなく288万円を貰える場合、288万円÷240万円で120%
    この保険で税金が毎年1万円安くなる場合30年間で30万円の税金が返ってくる。
    支払額は240万円ではなく210万円とも言えるので、288万円÷210万円で137%
    貰える額が288万円ではなく318万円とも言えるので、318万円÷240万円で133%
    つまり生命保険料控除を計算に入れれば、保険を使った資産運用の利率が高められると言うこと。
  • 一般生命保険、介護医療保険個人年金、のそれぞれについて、加入者は税金が安くなる。
  • 一般生命保険に8万円、介護医療保険に8万円、個人年金に8万円、入っておけば節税効果は最大となる(年間保険料の支払額として8万円)。
  • それ以上高額の保険に加入することもあるが、節税効果は8万円の保険でも20万円の保険でも同じ。

 

一般生命保険:

  • 【死亡リスクへの備え】
     「死亡したら一括で数千万円。死亡したら毎月十数万円」と言う死亡保険のような一般生命保険は、子育て中の親であれば加入を検討しても良いと思う。死亡時に沢山貰える保険はその分保険料が高いので、死ななかった場合に大損するとも言えるので要注意。また死亡時の公的&会社の補助を考慮すれば高額な補償は必要ないかも知れない。

  • 【貯蓄目的】
     「死亡時に数百万円支払うし、15年後には利息をつけて、110~120%に増やして返すよ」と言う、貯蓄性の高い保険(学資保険、養老保険、生命保険、など呼び名は様々)は、子供の学費が将来必要になることが分かっているためオススメ。保険屋さんに聞くべきことは「何年で何%増えるのか?」と言うことだけ。ある意味投資目的なので利率がすべて。死亡時保証や特約をとにかく削って利率のみを求めるべき

  • 【死亡よりも厄介なもの】
     厄介なのは死亡よりもむしろリストラや、健康上の理由による退職や、離婚かも知れない。貯金、雇われる能力、健康、夫婦円満、が大切。

介護医療保険

  • がん保険も介護医療保険に含まれ得る。
  • がんの発症は60歳以降に多いことを考えると、2人に1人ががんになるというキャッチコピーに惑わされない方が良い。在職中にがんを発症するのと、定年後にがんを発症するのとでは、生活への影響が全く異なるはず。
  • 個人的には生命保険や個人年金のような資産運用的な利用の仕方が思いつかないため、万人にオススメして良いか自信を持てないが、壮年者健診やがん健診を受けるより前に加入しておくのは良いかも知れないし、入っておくことで思い切り働けるという考えを持てるのであれば検討価値があるのかも知れない。

 

個人年金

  • 個人年金とは、60歳等の期日になるまで基本的には解約しない積み立て貯金のようなもの。
  • あまりに早く解約すると元本割れすることもあるが、期日まで続けた場合には10%か20%くらいは増やしてくれる(割合は適当)。
  • 年間8万円程度加入しておけば、上述のように老後に若干増やして貰える&毎年節税効果を得られる、と言うことでオススメできる

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)と企業型確定拠出年金(企業型DC)
  • 様々な税制の優遇が受けられる。
  • 個人または勤め先企業が拠出(支払い)したお金を60歳くらいまで運用する。
  • 運用方法は自分で決めることになり、「定期預金」や「保険」などの元本確保型の運用先や、「国内外債券・株式」など変動する運用先からも選べる。個人的には変動する運用先を選びがち。
  • 個人年金iDeCo、企業型DC、退職金、公的年金、で退職後の生活を賄えるかどうかで必要な貯蓄額が変わってくる。

  

クレジットカード選び

還元率と使い道

  • 最低でも1%以上の還元率のカードを使うべき。
  • 付与されたポイントを有効に使えるかどうかも考慮すべき。
  • 普段の買い物、保険、光熱費、ふるさと納税などクレジット払いができるものを全てクレジット払いにすれば年間200万円分以上がクレジット払いとなり、還元率2%であれば4万ポイント以上が得られる。
  • 様々な節税と金額的に同程度の効果が確実に得られるため、良いカードを選び使用するのが良い。
  • 「還元率○倍」とか宣伝しているクレジットカードが、元々は何%なのかを調べるととても低いことがあるので注意。
  • もともと高い店(百貨店など)で優遇を受けられるクレジットカードはメインのカードにはならない。
  • リボ払いのデメリットは理解しておく必要があると思う。私は使用しません。
  • ブランド、ステータス、ネームバリュー、高い年会費、のクレジットカードを選ぶことは合理的ではない。

 

結論

  • 節税&クレジットカード選びは確実に微々たる利益となる
  • 効果は地味ですが、始めてしまえば、あるいは習慣として一度身につけてしまえば、生涯役に立つでしょう。金持ちは節税が好きとも言われていますので、規模は違えど取り入れると良いと思います。
  • これで教育資金もマイホーム購入も老後の生活も安泰かと言うと、人に依るでしょうし、節税もクレジットカードのポイントも節約みたいなものなので、資産が大きく増えるわけではなく、減り方がちょっとマシになる、という程度のインパクトしかなさそうです。
  • ほかの金策もこれから記事にしていきますが、確実に大儲けできるような話は出てきません。知らないよりは知っている方が良いことはお伝えできると思います。

転職の流れ、得られた理想の生活、後悔

こんばんわ

 

『転職の流れ、得られた理想の生活、後悔』が今回のテーマです

 

目次

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転職の流れ

【初期(いつでも引き返せる。現職に悪影響が無い)】
  • 登録無しで求人を見られる転職サイトやHP巡りをする
  • 自分の仕事の棚卸をする。社外でも評価される仕事経験を書き出す
  • これまで断ってきた仕事も引き受けて、対外的に通用する経験を積む
  • 資格を取得する
  • 職務経歴書や履歴書を作成する
  • 現職を辞められなくなる行動をしない(同業他社へ転職禁止の誓約書への署名、社会人大学院への入学、生命保険の団体割引への加入)。但し誓約書は必ずしも有効とは限らないし、他は単に金銭的デメリット。
  • 転職に適した年齢、子供の年齢、を考慮する
  • 家を買うタイミングや場所を考える
  • 現職の退職金支給条件を確認する(勤続年数が短い場合に不利になることも)
  • 賞与支給条件(何月何日に在籍していれば貰えるか)を確認する
  • 現職にキャリアチェンジを支援する制度が無いか確認する
  • 退職日の何日前に退職の意思を伝えないといけないか確認する(法律上、社内規定上、慣例上、引継ぎの都合上)
  • 他の退職者の転職先、経歴、年齢、退職時のメール、退職時の振る舞い(お菓子や挨拶をどうしているか)をウォッチしておく

 

【中期(現職に影響が出る可能性がある行動)】
  • 自社に転職してきた人の話を聞く
  • 社外で転職経験を持つ友人の話を聞く
  • 転職サイトに登録する(あなたの情報を公開しない企業の指定を適切に!)
  • 転職エージェントと電話やFtoFで面談する
  • 転職エージェントを介して採用担当に職務経歴を伝えて貰う
  • 求人に申し込み、書類や面接を通過して内定を得る
  • 待遇の詳細や入社日を交渉する

 

【後期(引き返すことが難しい行動)】
  • 内定を承諾する
  • 退職の意思を伝える
  • 配偶者も退職の意思を伝える
  • 引継ぎと退職と入職の手続きを進める
  • 退去と入居の手続きを進める

 

転職を何度か経験した所感

転職エージェント、転職サイトとの関わり
  • 転職エージェントにとって転職希望者は末永くお付き合いをする大事な顧客なのか、それとも言い方は悪いが採用企業に売るために一時的に付き合うだけの商品のようなものなのか、をよく考えた方が良い。優秀な求職者(高年収)を、高年収の別の転職先に移籍させることが彼らの仕事であることを理解できていれば、お互いに利用し合う、大人の関係を成立させられる。
  • 隠し事や虚偽の説明や不誠実な対応があった場合に、痛い目を見るのが誰なのかを想像しておくと良い。会社の看板も肩書も失うと、非常に弱い立場に立たされ、取るに足らない人間とみなされ得る。大事なものを手放す際は慎重に疑ってかかるべき。
  • 転職サイトでの求人検索をしておく価値は大いにある。「自分の経験のうち社外で通用するもの、通用しないもの」が何なのかを理解し、企業が求める経験を積めるよう現職で振る舞うのが良い。
  • 各社が求める経験と自分の経験に乖離がある場合、「他社では役に立たないが、誰かがやらなければならない仕事をさせられている」、「自社でも他社でも役に立つかどうか分からない仕事だが、部署として新しいことに挑戦している感を出す必要がある。万が一成果が出たら儲け物」、「単に時代遅れの仕事をしている」ということも考えられる。言われた通りに真面目にやっていたのに酷い、という感情を覚えても、子供ではないので自分で何とかしなければならない。
  • 転職では部活の経験や趣味や性格については聞かれないかも知れない。代わりに、経験、どのような成果をあげてきたか、どのようなビジョンを持っているか、何故転職するのか、マネージメントやリーダーシップなど、シビアな大人の話が行われると思っておくと良い。

 

退職と転職にまつわる些細なこと
  • 結婚、出産、マイホーム購入、をすると、会社に人質を捕られたような感覚になり身動きできないと感じるかもしれないが、在職中に転職活動をおこない、決まってから退職するので大きな問題はない。但し、退職金支給要件に厳しい勤続年数設定があったり、転職先で活躍できないのであれば、リスクは高まる。
  • 退職が決まると、現職で新しい仕事をふられることはなく、これまでに抱えていた仕事が全てなくなり、過去に蒔いた問題の種が芽を出してもそれを問われることがなくなり、期日までに全ての仕事を手放すことができ、有給消化もできるので、一時的にとても幸せになれる。
  • 入職すると、本質的な仕事の課題だけでなく、制度の理解が浅いことや、知人・友人がゼロからのスタートとなるため苦労する。年下の専門家や経験者に教えを乞うことができる謙虚な姿勢が必ず要る。
  • しかし、社歴が浅いことから新人のように教育をして貰えたなら、大変ありがたい成長の機会となる。前職で「今更聞けない」になってしまったことも、聞くことができる。
  • 大きい組織に属していた人は、大きい組織に転職した方が良い。鶏口牛後という四字熟語を思い浮かべながら小さい組織に行くと後悔するかも知れない。小さい組織では自分で何でもできなければならず、大きい組織のように、何でも専門部が面倒を見てくれるわけではない。小さい組織は自浄作用が働きづらく、職場風土もコンプライアンスも悪い。

  

転職によって得られた理想の生活

  • 仕事に縛られて住みたくも無い地域に住んでいたことから解放された。終の棲家としたい地域へ引っ越すことができた。と言うよりも、どこへでも行けると言うマインドに切り替わった。
  • 仕事で出会った嫌な人と、転職で離れることができた。
  • 定年まで我慢すると言う選択肢は、若くて可能性に満ちた人生の楽しい時期を棒に振っている。転職は成功するか分からないギャンブルだが、繰り返し勝負できることが分かった。
  • 将来性が無い業務を手放し、世の中で必要とされる業務に集中できる環境を手に入れた。
  • 退職金を貰ったことで、住宅や教育にあてるお金ができた(確定拠出年金のように移動できる退職金以外0円からのスタートとなったが)。
  • レールを外れたことで、思い切りが良くなった。恥を気にしなくなった。
  • 何度も転職できるだけの経歴が自分にはあることを誇らしく思えた。
  • 転職を促す情報は全て胡散臭くて、金のニオイがして、転職は人生の落伍者がするのだと考えていて、転職者に対して特別尊敬の念は今でも無いが、自分が良ければ他人からの評価はどうでも良いと思えるようになった。

 

転職による後悔

  • 年収、住宅補助、など金銭的なデメリットを受け入れるのに時間がかかった
  • 長年かけて築いてきた信頼、人間関係、職場ルールの理解、自分だけの虎の巻、を手放してしまった虚しさを感じた
  • 1度の人生で失敗は許されない、後戻りできない、続けていく自信がない、仕事に誇りを持てない、と苦悩した(その結果再度転職した)
  • クビになったならともかく自分から退職したのだから、判断の全責任は自分にあると言う自責の念に駆られた。
  • 人と疎遠になり、友人ではなく同僚だったのだと気が付いた。

 

おわりに

  • 社外でも通用する人間であり続けること、身軽でいることは大変重要に思います。転職する気が無くとも、その状態を維持することにデメリットはないでしょうから実践するのが良いと思います。

コロナ禍こそ自分のために献血を

こんばんわ

 

『自分のための献血』が今回のテーマです

 

「人のために献血するのは良いことだよ」、と言う話ではありません。

「自分のために献血へ行きましょう」、と言うテーマになります。

なお「お菓子やグッズを貰え、血液検査もして貰えるよ」、と言う話でもありません。

 

 

目次

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献血のメリット~健康増進編~

 いきなり結論ですが、「献血は発がん予防になる可能性がある」と言うことがメリットとして報告されています。

 情報源は、はじめの一歩のイラスト病理学(羊土社)をはじめ、「過剰鉄 献血」でググれば色々と情報が出てきます。

 文献が引用されていなかったため、根拠を確認できていませんが、ある年齢までは年2回の献血が推奨されています。もちろん個人個人の健康状態や年齢によってもメリットとデメリットの天秤の傾く方向が変わることはあるでしょう。

 

 なぜそのような効果があるかを、短くまとめると私の理解では以下のようになります。

  • 鉄は体外に積極的に排泄されない。よって貯めたくなければ血を抜けばよい。
  • 過剰鉄によって酸化ストレスが生じやすくなる。酸化ストレスは生体分子を傷害する性質がある。
  • 酸化ストレスが発がんに影響を与えている。

 

献血のメリット~精神衛生編~

  • 嫌なことがあったときに献血に行けば、自分が役に立っていると実感できる
  • どうせなら献血者が減る冬場、しかもコロナ禍に行けば一層意義深い
  • 子育てに忙しいときこそ、パートナーにワンオペして貰い、自分は献血ルームでひとりの時間を過ごすと言うのも良いかも知れません。パートナーには意義を理解して貰い感謝すれば良いでしょう。
  • 他者へ奉仕することこそが幸せである、と信じてみるのも良いかも知れない。

 

献血血液の使い道の誤解

  • 献血された血液は、大怪我や交通事故のために使われていると言うのは誤解
  • 献血血液は、半分が輸血用血液、残り半分から血液成分が抽出され医薬品になる
  • 輸血用血液の80%程度は、がんや白血病の治療に使用される
  • 言い換えれば、献血はがん治療に必要で、最も使われている、と言うこと

 

献血することが当たり前の社会にしておかなければ、あなたが困る

  • 大けがや交通事故に会って輸血を受ける可能性が低いと考えているとすれば、それは正解。実際にあなたが輸血を受けるとすれば、高い確率でがんになったときでしょう。
  • がんを発症するのはほとんどが高齢者であり、これから高齢化は加速していくので、献血することが当たり前の社会にしておかなければ、あなたががんになったときに困ってしまうかもしれません。

 

おわりに

  • 献血は自身の発がん予防、及び社会においてがん治療のために不可欠であることが分かりました。
  • 選挙に行っても1票はたかが知れているので意味は無いかも知れませんが、献血に行けば、有効に利用されますので安心して行きましょう。
  • ワクチンは自分以外の全員に打って貰ってヒトヒト感染を無くし、自分は副作用リスクを避けるために打たないのが机上の空論としては合理的ですが、献血による鉄の排泄にがん抑制効果があるのであれば、社会のためではなく自分のために行くのが良いと思います。他者が献血をして輸血用血液が確保されても、あなたの過剰鉄は減らないと言うことですね。
  • ここまで献血を推しておいてなんですが、もし献血によって不健康になることの調査や研究を行うことが、公共の福祉のために抑制されているとしたら怖い話ですよね。それでもがん治療のために必要なら仕方のないことに思えますが。人工血液の開発に成功した企業が現れれば、献血のデメリットが研究されるかも知れません。

 

子供の事故防止と健康被害対策

こんばんわ

 

『子供の事故防止と健康被害対策』が今回のテーマです

 

過剰に対策をしているかも知れず、そのせいで窮屈で気の抜けない毎日を送っていたり、子供達から機会を奪っているかも知れません

 

やり過ぎもやらなさ過ぎも良くないと思いますし、本記事の対策では不十分なところもあるかも知れません

 

免責のような前書きでしたが、気にもしていなかったと言う方にとっての参考となることができれば幸いです

 

目次

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誤飲事故(事故件数トップ10と対策)

まずは誤飲事故の多いものが何なのかを把握するのが早いです

 

1位:タバコ

2位:医薬品・医薬部外品

3位:食品類

4位:玩具

5位:プラスチック製品

6位:金属製品

7位:硬貨

8位:洗剤類

9位:文具類

10位:電池

 

参考文献:2018年度 家庭用品等に係る健康被害 病院モニター報告(厚労省

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000193024_00003.html

 

【タバコ・医薬品・医薬部外品

 タバコや医薬品が危険なのは、飲み込んだ時にノドに詰まるということだけでなく、ニコチン中毒(依存と言う意味ではなく急性毒性という意味)や過剰な薬理作用が問題です。大人がタバコを吸うことと子供が飲み込むことでは作用が違い、また薬は健康に良いものではなく、病気でいるよりマシだから健康被害が生じないない範囲で嫌々服用するものです。大人の服用量は子供にとっては不必要で過剰な作用が生じ得ます

 

【食品類】

 ミニトマトやブドウなど、丸呑みでき、詰まる可能性があるものは切って出す必要があり、そのためのマストアイテムはキッチンバサミです。まな板と包丁を使うのは洗い物も面倒なので、サボりたいと言う考えが生じ得ます。キッチンバサミであればお皿の上で切ることができ、習慣にし易いです。

 

【玩具、文具類など】

 小児科でたまにガチャガチャのコインをくれるところがありますが、ガチャガチャのおもちゃは小さくて誤飲が怖いので持たせたまま車には乗せられないし、取り上げたら泣くので、葛藤が生じています。また文具全般が尖っているので筆箱やペン立ては大変危険です。

 

【対策】

 無くなったことに気が付くようにヘアピンの数も我が家では把握していますし、画鋲やクリップはいつ床に落ちて拾われるか分からないため使いません。

 飲み込むことが可能なものは高いところや引き出しや箱の中に入れることを徹底し、可能な限り数を把握するのが良いと考えています。

 カーペットが細かな派手な柄をしていると、物が落ちていることに気が付かず回収が遅れる可能性があるため、無地か大きな柄のものが望ましです

 

 

水の事故

 お風呂にお湯を張っているときは必ず鍵をかけて子供が入れないようにしています。

また双子のひとりを洗っているときにもうひとりが浴槽にいる際は、視界に入れておくか、または喋らせる、歌わせることで常に安全を確認しています

 

火傷

 キッチンや食卓には鋭利で怖いものがあり、取り返しのつかないケガをする可能性はありますが、個人的には火傷に比べれば多少マシかと思っています

 ベビーゲートを設置してキッチンに入らせない、電気ケトルもコードも手の届かないところに置く、鍋から離れるとき鍋の持ち手は手前に向けない、スープは冷めるまで手の届かないところに置く、など対策をしています

 

尖ったもの、はさむもの、硬いもの、重いもの

 文房具や長いものや硬いものは子供から遠ざけています。転んでぶつかる高さの机の角にはコーナーガードをつけ、子供が指を挟む可能性があるところは養生テープを使って挟めないように隙間を埋めています。引き戸の動くスピードを調整可能な場合には、手を挟んでケガをしないことと、使いやすさのバランスをみています。ガラスや金属など硬いものや重いものは遠ざけています。双子が相手に投げることや足の上に落とすかも知れません。

 

窒息

 子供が自分の顔にかかったものを自分でどけることができないうちは、ビニール袋などが風で飛ぶことがないよう管理していました。

 窒息するか不明ですが、羽毛布団のような柔らかい掛布団も怖くて使えませんでした。そもそも動物性タンパク質を含んだ布団はアレルギーも気になっていて、全く使う気になりませんでした。

 子供が睡眠中はおかしな姿勢になったり、何か事故が起きていないか別室で見守るために、ベビーモニターを使っていました。

 

感染症

 子供を感染症から過剰に守る必要があるかは不明です。保育園に通い出すとどうやっても貰って来てしまうかも知れません。

 温湿度計を各部屋(特に寝室)に設置し、スチーム型加湿器または洗濯物を干して相対湿度60%を超えない範囲で加湿することで、乾燥による風邪の対策をしています。

また鼻水が出てきたときは、小児科で進められた据え置きタイプの鼻水吸引器を使用して、中耳炎に発展しないよう気を付けています。大人にとっては鼻水なんて大したことがない、ただ不快なだけのものですが、子供にとっては中耳炎による発熱、鼓膜を切開して膿を出す、耐性菌に悩まされながら抗生物質を使用する、入院を要する、など大変な思いをすることになります(全て我が家で経験)。鼻水のせいで寝ているときに咳が出てしまうのもとてもかわいそうなので、子供が嫌がっても鼻水の吸引は可能な限り実施しています。

 嘘か誠か不明ですが、虫歯リスクを減らせることを期待し、我が家ではマウスtoマウスのチューや、食べ物やお箸の共用も禁止しています。

 

我が家の支出(薬系共働き+双子姉妹)に自分でツッコミを入れてみる

こんばんわ

 

『我が家の支出(薬系共働き+双子姉妹)に自分でツッコミを入れてみる』が今回のテーマです

金額は月額換算したざっくりです。

 

目次

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家賃・駐車場代11万円

  • 高い。この金額出すなら家買ってローン払いたい
  • でも家買うと引っ越しできない
  • また転職するかも
  • でも子供に子供部屋欲しい
  • オリンピックやコロナで不動産価格変化を見てからにしたい

  

ネット回線5000円

  • 高容量スマホのギガでネット繋いだ方が安いのでは?

  

スマホ通信料7000円

  • 格安SIMを乗り換え続けるのが安いがめんどくさい
  • 大手キャリアのスマホをこれまで使って来なかった点は合格

  

電気・水道2万円

  • 電気代はほぼ空調代。カーテンがショボくて断熱できていない。
  • 水道代下げるには風呂の残り湯で洗濯とか?温水で綺麗になりそうだけど面倒。

 

自動車税・自動車任意保険・車検・ガソリン2.5万円

  • 車2台保有は無駄では?
  • 1台は10年以上乗ってるけど。10年or10万キロルールでは買い替えでは?

 

生命/学資/がん保険個人年金11万円

  • 節税効果を最大にしたい気持ちは分かる。
    生命・介護(がん保険)・個人年金の3つの節税をフルに使えている。
  • 医療保険を解約したのは良い判断。
  • 生命保険は家買って団体信用保険入ったら要見直し。
  • 学資保険はどうせ学費必要になる貯金で腐らせとくより良い。
  • がん保険は壮年者健診とっくに終わったんだから解約しても良いのでは?
  • 個人年金みたいな老後のお金より、住宅や学費にかけるべきでは?
  • 共済とか検討したのか?

 

食費8万円

  • ほぼ完全自炊だが、調理にかかる時間に働いた方がディナーは豪華になるのでは?

 

ドラッグストア2万円

  • ドラッグストアに嗜好品を置いているのが悪いのでは?

 

子供のおもちゃ・絵本・服2000円

  • 自分たちで買うのはバースデー(しまむら系列)でたまに買うくらい。
  • 祖父母や親族からのプレゼントでまかなえている。

 

飲み会0円

  • 子育てで忙しい&コロナで0円

 

旅行代0円

  • 子育てで忙しい&コロナで0円

 

趣味代0円

  • お金のかかる趣味がない

 

総括

  • 住宅、保険、車、のような人生のなかで大きな支出から見直すのが良い。
  • 節約を意識するよりも稼いだ方が早いかもしれない。
  • 飲み会が無いとコミュニケーション不足が懸念される。
  • 旅行代が無いが、子供が大きくなったら連れて行ってあげるべき。
  • 趣味が無いと、定年後に苦労する。
  • 子供の教育や体験にはお金も時間もかけるべき。一方で踊らされてはいけない。
  • 最大のリスクは、健康を害して働けなくなることなので、家族の健康は最優先で守る必要がある。元気があれば稼ぐことも貧乏に耐えることもできる。